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2016年11月の2件の記事

2016年11月 6日 (日)

札幌も大雪

なまら降ったべー!


朝起きたら数十センチの積雪。
たった一晩で
玄関出たらスネから膝あたりまで埋まった。
埋まった。


雪はねは午前中いっぱいかかって
物置とマイカーをやっと掘り出したさー。


除雪の雪で雪山できたので
子どもたちのために
ソリの滑り台を急増しました。


しかも2コース。
緩急高低つけたやつ。


昼間の暖かいうちだけど真剣に遊んでました。
しかしなんだか、あまり楽しそうに見えない・・(汗。


でも夕飯の時間に、
ぽそっと「今日、雪遊び楽しかった」と
忘れた頃に言っていたので
記憶に残るという事は
よかったという事です。


しかしこちらは既に筋肉痛が発生してます!


全く、雪のない斜光の札幌。

P7200007

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2016年11月 5日 (土)

サイコパスについて

氷室自身のコメントを抜粋。


『BEAT EMOTION』で一種極めた
大衆芸能的な部分をブッ壊そうと思いつつ、
それがうまくいかないジレンマが出てる。

『PSYCHOPATH』を1つの作品としてみた時、
何か作品として集大成を残してから
解散しようと思ってるんだったら、
『JUST A HERO』をリリースした時点で
解散してるだろうからそういう次元ではない。

実際、カネがボコボコ入ってきたのは
BOOWYを解散した後だよ。

音楽で一体何をやってきたんだろうと思わせたよね。
(略)だからオレ『PSYCHOPATH』って
タイトルをつけたのね。
精神がちょっと異常な人ってニュアンスで。
普通は売れるところまでがピースなわけじゃない? 
売れて万歳、
メデタシメデタシって
みんなで言って終わるわけじゃない? 
どうもそれができなくてさ。
(月刊カドカワより抜粋)

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次に布袋の解説を抜粋すると、
@@なリフをやりたくてとか、
シャッフルビートがやりたくてとか、
高速ビートがやりたくてとか、
16ビートを・・とかというコメントなんだが。
その中で特異なコメントがあって、
それは後半の曲に集中している氷室の3曲について、


今まで彼(氷室)の世界を
僕の世界に近づけようとしていたんだけど、
今回は離してしまおうとした作業だったね。


また、最後の季節がーーーについては、


この曲は、
作り始めの時から結構力をいれて作った曲で、
何度も何度もコードを試して完成させた。
リフとメロディの絡みが売りだね。


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BOOWYのなかで最高傑作と言ったら、
私は断然サイコパス。
ジャストアヒローでもビートエモショーンでもない。
圧倒的にサイコパス。
DAKARAサイコパスについて私が思ったこと書きますわ。


このアルバムは
サウンド面、曲の多様性、BOOWYっぽさ、
すべてのポイントがえらい高いレベルで
まとまっていると思うのだが、
曲順的に旧A面は完全にBOOWY的で
JUST A HEROとBEAT EMOTIONの
延長上の完成形と考えらる。


その一方で、B面は
特にプラスチックボムの後がこれは何?
っていう世界観。


詞であり楽曲であり、
それは特に氷室作曲の
サイコパスに始まる3連の曲の存在。


これまでの氷室の曲は
代表曲である
わがままジュリエットやcloudyheartで聞くように、
見事にBOOWYの枠組みの中に収まり
布袋の曲と大差はないのである。


でも今回は全く違う。


こりゃなに?って事で布袋のコメント
 僕の世界に近づけようとしていたんだけど、
 今回は離してしまおうって
いう言葉から考えると、
これはBOOWYの楽曲としてでなく、
おそらく氷室のソロ作品として
布袋がプロデュースして見たところではと思われる。


その結果、
サイコパス、
セルロイドドール、
ファンタジックストリーの3曲は
これまでにない詞や世界観をいかした
サウンドーワークと完成度で
アルバムの中でも特異点となった。


これがこのアルバムを
これまでにないステージに押し上げる
原動力となっていると思う。
考えて見るとこの3曲がなければ、
PSYCHOPASSは、BEAT EMOTIONに匹敵する
後半の退屈さを産んでしまっただろう。


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バンドの解散は氷室と布袋が仲違いと
言われているが、
氷室のコメントからも
そんな単純なものではないと思われ、
それより何より布袋は氷室が好きであり
その一方で、強く嫉妬してるのだろうと思う。


だから布袋は最後に
氷室をソロアーティストとして
プロデュースしてみたのではと考えられる。


しかしその一方で
自身も負けないよう最後に気合入れて、
これも異端な曲となった
季節が君だけを変える
を作曲したのだろう。
そしてこの曲は
自身が何度もコードを試して完成させたように、
その作詞を何度も氷室にやり直させる事に・・。
まるで、おれの傑作なんだから、
最後の曲だから、
それに合う詞を、俺のために書いてくれよと、
見返りを求め。


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PSYCHOPASSは、氷室が言う、
『BEAT EMOTION』で一種極めた大衆芸能的な部分を
ブッ壊そうと思いつつ・・、
果たしてそれが果たせたのだろうか?


これはやっぱり最初から
BOOWYとしてのラストアルバムになるべく
出来上がった最高傑作だと思う。

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